やはりパソコンなどを使っている場合、何らかのセキュリティ対策はしているでしょうが、しかしそれだけでは不十分ですよね。やはり万が一の時のため、データ復旧用のバックアップを用意するべきですよね。そうすればセキュリティ関連のトラブルの時でも、データ復旧に時間がかかりませんね。簡単にできるけれど、大切な事です。
コンピューターの活用をしっかりと行なうことによって、レンタルサーバーも初めて意味をなすのでしょう。こうした状況を把握していくことが何より大切になってくるのです。レンタルサーバー本来の目的や意図についても分析するようにしていくとよいでしょう。コンピューターの活用がさらに必要な時代となっているのですね。
Thomson Reutersは、同社が提供する学術研究・引用データ情報ソース「Web of Knowledge」の新バージョンを発表した。
新バージョンでは、図書館員や研究者などから寄せられた意見を反映させ、従来の機能性向上とともに新機能が追加されており、その結果、より直感的に利用することが可能となったと同社では説明している。
主な新機能は5つ。1つ目は研究者向けの無料コミュニティサイト「ResearcherID(RID)」がWeb of Scienceに搭載されたこと。これにより、個々の研究者がRIDで登録したIDでWeb of Science上のデータ検索が可能になるほか、ダイレクトリンクにより、RID上の研究者プロファイル情報や研究業績を簡単に閲覧することができるようになった。
2つ目は、検索結果一覧画面での論文抄録表示が可能となったこと。これにより論文抄録が1クリックで閲覧できるようになる。
3つ目は、検索結果の絞り込みと保存機能で、Web of KnowledgeにはWeb of Scienceをはじめ、MedlineやINSPECなど医学系、工学系、バイオ系、様々なデータベースが搭載されているが、同機能により検索結果のデータベースごとの絞り込み、複数のデータベース検索結果を一度にMarked Listに保存することができるようになった。
4つ目は、分析・引用レポートの作成で、Marked List 保存のデータセットなど、自分で作成した検索集合を元にしたAnalyze 機能での分析、引用レポートの作成が可能となった。
そして5つ目はデータベースの追加で、ライフサイエンス系データを包括するBIOSIS Citation Indexと中国の論文情報Chinese Science Citation Databaseの引用索引データベースが加わったことにより、包括的・網羅的な引用情報源が提供可能になったとしている。
なお、現在研究者などがが利用しているバージョン(Version 4)は引き続き2011年末まで利用可能となっており、一定期間を経たのち、新バージョンに切り替わる予定だと、同社では説明している。
[マイコミジャーナル]
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NECと米Aerojet-Generalは、小惑星探査機「はやぶさ」に搭載したものと同型のイオンエンジンを、米国において動作させることに成功したことを発表した。
同動作試験は、2011年4月6日(米国時間)に米国ワシントン州レドモンドにあるAerojetの施設において、アメリカ政府関係者、アメリカ航空宇宙局(NASA)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、米国の人工衛星製造メーカーなどの立会いのもと実施され、エンジンが正常に動作したことが確認された。
NECとAerojetは、2009年8月に協業検討開始を発表し、実際には2010年7月より人工衛星向けイオンエンジンの開発・販売における協業を開始していた。今回の動作試験の成功は、両社の今後の米国における販売活動を推進するためのデモの意味合いが強いものとなっている。
「はやぶさ」に搭載されたイオンエンジンは、JAXAの委託を受けNECが製造したもので、イオン生成にマイクロ波を用いる独自技術により、従来のイオンエンジンに比べて2倍以上の長寿命と高信頼性を実現しており、その結果が「はやぶさ」の地球帰還実現の1つの要因となった。
なお、両社は、今回の成果を活かしてイオンエンジンの共同開発を加速し、静止衛星や深宇宙探査機向けの推進装置として、日本や米国を中心とした国際衛星市場に対して販売活動を進めていく計画としている。
[マイコミジャーナル]
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ROBOT JAPANは、4月15〜17日に米国サンフランシスコで開催される「ROBOGAMES2011」に有志とともにロボット15台を引き連れ「チームROBOT JAPAN」として参加、同会場にて日本を元気付けること、および草の根のロボット界の発展を目指した「ROBOTトモダチ作戦」を実施することを発表した。
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同作戦の中身は、「日本のロボットビルダーからのメッセージをROBOGAMESに持っていく」ことを第1ステップとし、第2ステップとして「ROBOGAMESへ集まった世界中のロボットボルダーのメッセージを日本に持ってくる」というもの。
これだけだと、なんの意味があるのか、ということになるが、ROBOT JAPANでは、「今回の震災や原発事故に際して、日本のロボットが活躍しなかったことは日本はロボット大国だと信じていた世界中の人々にとってショッキングなことだったと聞きます。このことはまさに今、国内のロボットに関わる方々の間でも議論されてることでしょう。今回、チームROBOT JAPANのROBOGEMS参加に際し先方との橋渡しをして下さったRobotDreamsのレム・ヒューゲットさんに聞いたところ、私たちがROBOGAMESに行った際もおそらくそういう話題になるだろうと言われました。そんな時に、もし『どうして日本のロボットは被災地や原発で活躍しなかったんだい?』と聞かれても、私たちはうまく答えられません。そんな論点では答えようがありません。しかし、『君たちは知らないだろうけど、日本には素晴らしいロボットが沢山いる。今回の災害で残念ながら日本のロボットは活躍できなかった。けど、やっぱり日本はロボットの国だし、将来的には凄いロボットが必ず作られる。』と答えることは出来ます。それは事実だからです」としており、同作戦を行うことで、「日本には素晴らしいロボットがいる」、「彼らは今回の災害にも負けてない」、「俺のロボット凄いだろ!」、「日本人はロボットが好きだ」といった日本から世界の「ROBOTトモダチ」に向けたメッセージをROBOGAMESの会場に届けるのが1つの目的としている。
また、その世界中のビルダーたちから、日本の「ROBOTトモダチ」に対する応援メッセージをもらって帰ってくることも目的としており、「これだけのことですが、日本を元気にするお手伝いや、世界の、特に草の根のロボット界の発展につながるものだと、私たちは信じています。ROBOTトモダチ作戦は今回のROBOGAMES2011前後のみならず、世界中からのメッセージに、さらに返礼をする、それにまた…というような形で継続的に展開していきたいと考えています」ともコメントしており、「世界中に広げよう、ROBOTトモダチの輪」を最終目標とするとしている。
なお、具体的な作戦の内容は、前半部分が、
1. 日本のロボット、ビルダー、ロボット関連の画像とメッセージを集める。
2. 集めたメッセージでスライドを作成する。
3. ROBOGAMESの会場のROBOT JAPANブースでパソコンを使ってスライドを流す。
となっているが、時間と割ける手間があれば印刷メッセージを持っていきたいとしており、協力してもらえる人が居れば連絡してもらいたいとしている。
一方の後半部分は、
1. 会場で世界中のロボット、ビルダー、ロボット関連の画像とメッセージを集める。
2. 集めたメッセージでスライドを作成する。
3. webで両方のメッセージを公開、さらにROBOGAMES報告会も行なう。
となっており、最終的にはメッセージを印刷して1つの作品に仕上げたいとしているが、手間と時間のかかる作業のため、必ず完成はさせるものの、その時期はいつになるかは約束できないとしている。
なお、同作戦への参加資格は「ロボットが好きなら誰でもOK!」という1点のみとのことで、参加方法としては、画像やイラストとメッセージ、もしくはパワーポイント形式のスライドを担当者(ROBOT JAPANテクニカルディレクターのライトフット柴田善広氏。メールアドレスはrobot.tomodachi■lf-atelier.com)まで送ってもらえれば、としている。
メールを送る場合はメールアドレスの■を@に変換してください。
第1次の募集締め切りは2011年4月17日午前中(日本時間)で、同作戦では、「日本はいま、カワイソウなことになっているわけではないです。みんな元気です!」というメッセージを届けたいと考えているとしており、会場でもスライドの更新を続けていく予定としている。
同作戦の要綱やパワーポイントのテンプレートは同作戦のブログに掲載されているので、我こそは、と思った方は一度同ブログを見てみると良いだろう。
[マイコミジャーナル]